2026年04月16日

子どもが間違えたときの親の対応と心構えとは?

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お子様が積み木を置く場所を間違えたり、パズルの向きが違ったりした時。 反射的にこう言っていませんか?「あ、違う違う!」 「そうじゃないでしょ、こっちでしょ」。あるいは学習中以外でも躾の一環とつい「ダメ」と言ってしまう。親としては正しいやり方や方向に導きたい一心なのですが、実はこの「違う」「ダメ」と言う言葉は気を付けておきたい点です。

特に2〜3歳の敏感な時期に否定され続けると、子供の脳は「自分はできないんだ」「受け入れてもらえないんだ」と萎縮し、新しいことに挑戦しなくなってしまいます。 そのとき一つの方法として提案することは「選ばせる」ことです。

「こっちとこっちどっちかな?」「〇〇と✕✕どちらにする?」等。お子さま自身が自分で選ぶという形にしていきます。簡単なようでも初めは選ばずに全く他の答えを言ったり、両方に手を出したり、うまく行くことばかりではないでしょう。それでも「ダメ」と言う言葉の使いどころは気を付けるべき点です。

ただ、行動を良い方向へ導きたいときには何かを禁止することがあるかもしれません。何でも受け入れてもらえることと何でも許されると思ってしまうことは別です。前者は受け入れてもらえた安心感から心の成長に繋がりますが、後者は「どんな行為でも問題にならない」と誤解してしまうことになりかねません。この線引きは明確にしておくためにルールはきちんと引いておくと良いでしょう。
 やることを終わらせてから遊ぼう
 学習をするときにはおもちゃは横に置いておこう
 間違えたときに物にあたることはしない
気持ちや存在は受け入れてあげてほしい所ですが、行動とはきちんと区別する必要があります。それを混同してしまうと禁止ではなく拒絶になります。

むしろ本当の意味で受け入れられている関係ほど、必要な場面ではきちんと線を引いてくれるものです。それは拒絶ではなく、「相手を大切にしているからこその関わり」と言えます。受容は愛に近く、許容は度が過ぎれば無関心に近づき、愛とは正反対の性質になるかもしれません。