2026年07月12日

【受講者様の声】Mくん(年少下)①

(編集部注:内容は保護者様ご自身に執筆いただき、個人情報保護の観点から一部編集しています)

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氏名:Mくん
年齢:年少下
グレード:Pグレード1ヶ月目

■お子さまの取り組みのご様子や次月に向けた課題

年中の長男が年少の時からYグレードを受講しているため、次男であるMくんも「お兄ちゃんがいつもやっているピグマリオンだ〜!」と、嬉しそうに取り組みを始めました。

椅子に座る、鉛筆を握る、説明を聞くといった一連の流れは、次男にとって初めての「お勉強」でしたが、どこか誇らしげな様子で、終始笑顔で集中して取り組むことができていました。

我が家は5歳、3歳、0歳の三兄弟です。あっという間に過ぎていく毎日ですが、ピグマリオンが次男としっかり向き合う時間をつくる良い機会になりました。今月は空いた時間を見つけて取り組んでいましたが、学習を習慣化するためにも、次月からは「この時間はピグマリオン」とあらかじめ予定を組み、意識的に時間を作っていきたいと思っています。

■教材や学具、サービスの使った感想やお気に入りポイント

次男はまだ数字を読んだり、正しく数えたりすることはできませんが、「1」と「2」の理解はできていることに気がつきました。これから二進法の世界が少しずつ広がっていくのがとても楽しみです。

ピグマリオンの教材は、子どもが「今どこまで理解しているか」を正確に把握することができます。内容も日常生活と関連するものが多いため、日々の関わり方を考える上でのヒントにもなっています。また、問題が「できた!」瞬間のキラキラした表情は、子どもからの最高の贈り物だと感じています。

次男はもともと器用でおとなしく、割と何でもスムーズにこなすタイプなので、つい長男や三男にばかり手や目をかけがちになっていました。しかし、一緒に教材を進める中で見せてくれる達成感に満ちた表情や楽しく取り組む姿勢を見て、普段の関わりが少し希薄になっていたかもしれないと気づき、反省しました。

一方で、「切る・貼る・ちぎる」の作業のうち、「切る」と「ちぎる」に関してはどうしても上手くできず、怒ってしまうことがありました。手先の不器用さを感じ、発達検査等で指摘されている内容とも一致していたため、これからもピグマリオンの取り組みを通じて少しずつトレーニングしていきたいと思っています。

■今月の取り組みで印象に残ったエピソードやお子さまの発言や行動

教材に取り組んでみて意外だったのは、点描写や平面図形が「鏡絵(左右反転)」になってしまっていたことです。何度か一緒に「ここの丸は、こっち側だとここに来るよね」と声かけをしていくうちに、次第に理解してくれたようです。

教具については、もともと長男がピグマリオンをしている横で「マグプレート」に触れていたこともあり、スムーズに進めることができました。お兄ちゃんの真似をして、三角形のピースを持ちながら「ここが直角?」と考えている姿もありました(まだ直角の意味は理解していませんが、その都度声かけをするようにしています)。(続く)