ピグマリオン学院を教室やWEBスクールで受講されている方のお声を集めました。
ここでご紹介しているお声は一部ですが、今後も追加・更新して参ります。
家庭でできる幼児教育を探していたこと
(年少下/WEBスクール)
幼児期に図形のセンスを楽しく身につけさせたいと考えていたところ、近くにピグマリオンの教室があるのを知ったこと
(年少/教室)
ピグマリオンぷちを受講しており、学院に移行することを知ったため
(年中/教室)
家庭教材を進めていたが、リズムがつかめず進度が悪かったため。
(年中/WEBスクール)
ピグマリオンの考え方に共感できたから
(年長/WEBスクール)
息子が問題をすぐあきらめずに最後まで取り組もうと思うようになってきた。出来ないと咄嗟に思ったらすぐ投げ出していたが、教具を使ったら解けるかもと自分で教具を取り出し粘るようになった。目に見えて思考力が伸びたので、ピグマリオンのプリントの効果を感じるし、先生の的確で優しいアドバイスでつまることなく、少しずつ進んでいる実感があり嬉しいです
(年中/教室)
学習習慣がついたこと、さまざまな問題にふれるきっかけになったこと。いつも丁寧に指導して頂き、苦手得意を見極めてアドバイスを頂いておりとても感謝しています
(年少/WEBスクール)
ペースがつかめたこと。わからないことや悩みを相談できること。問題をただ解くだけでなく色んなアプローチ方法を教えてもらえること。子供と一緒に授業を受けることで教材に対する親の理解も深まり、よく練られた内容に毎回感動し親自身も学びが多いです。
(年中/WEBスクール)
先生が子どもに合わせたレベルの教具とプリントを用意してくれる点がとても魅力。先に進むところはどんどん進み、苦手なところは何度も繰り返すことができる。無理なく、でも確実に子どもが伸びた実感があり、週1だがとても楽しい。毎週子どもが楽しんで出来る工夫をしてくれてるのも非常にありがたい
(年中/教室)
幅広いタイプの問題にふれる機会があり、就学前の基礎になる点
(年少/WEBスクール)
子供に合わせて楽しく指導してもらえ、着実に能力がつく点
(年中/WEBスクール)
ただ機械的に問題を解くのではなく、考え方を学びながらその子にあわせて進めてくれる点
(年長/WEBスクール)
図形、空間、数量を理解する力が身につく点
(年長/教室)
2歳からピグマリオンを始め、途中お休みをしながらも細く長く続けてきました。続ける中で「考える習慣」が身につき、集中力も育ってきたように感じます。最近では、苦手だった点描写にも取り組めるようになり、「見る力」も少しずつ育ってきている実感があります。周囲からは「賢いね」「集中力があるね」と言っていただくことも多く、ピグマリオンのおかげで確かな成長を感じています。(年長)
机に座ること、鉛筆を持つことなど、基本的な所作がまず整ってまいりました。その上で、「やりたい!」という気持ちが芽生え、日々楽しそうに取り組む姿が見られます。(年少)
最初は毎日プリントに取り組むこともままならかなかったが、Pが終わる頃にはプリント学習が定着し、Gが始まる頃にはお話を座って聞けるようになり、少し考えて取り組む姿も見られるようになった(年中)
点描写で見て写す能力が高まっているのではないかと感じます。ひらがな、カタカナ、漢字、と学んでいく中で、形を捉えて枠の中に綺麗に書くことができています。月で集中的にやるものについては、成長を大きく実感できるため、子も「できるようになった!」と達成感があるようです。また、様々な種類のプリントがあるため、子供が次のプリントは何だろう?と少し楽しみに感じる部分もあり、前向きな姿勢で取り組めています。(年中)
2歳10ヶ月でピグマリオン学院を開始しました。1ヶ月間でやるべきプリントの枚数が決まっている事で、親としても1日の目標を決めやすく、子供のなかでも1日5枚程度はプリントをやるものなんだという意識が芽生えたようです。少しずつ難易度が上がる問題を毎日解くことで、月初には出来なかったことが月末には容易に理解できるようになっており記憶力・理解力・手先の器用さなど多方面での日々の成長を確実に感じることが出来ています。(年少)
数量感が身につきました。数を記号の数字としてではなく、物量として認識しているなと感じます。また集中力が向上しました。(年少)
物事を立体的に考えるようになっています。今まではできない問題を嫌って泣くことがありましたが、最後まで諦めず、できる方法を見つけていくことに喜びや楽しさを感じはじめています。そうやって難しいことも解決していけるという自信がついてきています。(小1)
塗り絵やマグプレート、天地パズル等の取り組みを楽しんでおり、始めた当初より指先の力がついてきたこと、パズルもほぼ自力でできるようになり、補助線がなくても出来るようになってきました。また、当初は全く出来なかった点描写も、3×3の簡単なところまで戻って取り組むことで、未だ難しいながらも、少しずつできるようになってきました。最初は出来ないとすぐに諦めていたのですが、最近は自分で考える姿も見られるようになってきました。(年少)
勉強するというよりも、今日はこの問題に挑戦してみようという感覚で取り組んでおり、算数が得意で好き!とよく話してくれるようになりました。繰り返し計算を暗記するのではなく、頭で考え解いていく様子に始めは驚きましたが、子どもがじっくり集中している姿にとても成長を感じます。好きな問題になると、よし!とガッツポーズしている姿に嬉しく思います。(小2)
正解よりも、考え方や姿勢、できている部分を見つけてほめるように心がけています。そうすることで、子どもの良いところに目を向けられるようになりました。以前の自分にはできなかったことで、(今も日々反省ですが)、ピグマリオンに出会わなければ気づけなかったと思います。子どもとともに親も育つ学びの場として、これからも親力を高めていきたいです。(年長)
なるべく手と口を出さないことと、子どもが楽しく取り組めるように叱ったり、間違えを指摘したりしないように気をつけております。また、好きな分野と嫌いな分野がはっきりしてきたので、苦手そうなプリントは2~3種類を提示し、どちらをやりたいかを選択させるなどしております。(年少)
やらせすぎないこと。手先を使うこと、空間認識力など、前提となる能力を向上させる機会をつくること(年少)
一緒に取り組むようにしてます。最近はどうしてそう考えたか聞くようにしてます(年中)
プリントなどが嫌にならないように気をつけてます。マグプレートなど飽きてきて嫌がったら、競争しよう!と言ってみるとのってくれて、頑張ってくれます。(年少)
月の配信プリントは一日どのくらいやるべきかは各家庭に任せられているため、以前は「強化したい科目」にばかり取り組んでしまい、偏った内容となってしまい、得意と不得意がはっきり好きと嫌いになってしまいました。先生のアドバイスをいただき、できるだけ偏りなく取組むように(不得意になってしまったものは少し手厚く)したところ、不得意=嫌いな気持ちが薄れてきたようです。本人にとって簡単なものもありますが、それは気分転換、本人のモチベーションアップとして織り交ぜるようにしています。(年中)
子供本人にとって今は理解することが出来ない問題というのにぶつかる日があります。何度か解き方を説明したりしてもなかなか理解できず、答えを適当に書いてしまうようなことがあった時は、そのプリントは月末近くまで一旦やらないようにしています。また、プリントに対するやる気がどうしても起きない日があるようなのですが、そういう日でも簡単な問題を1問だけならやることが出来るようなので、やりたくない気持ちを支持しつつ、全くなにもやらない日というのは無いようにしています。(年少)
プリントや教材をたくさんやらせておくのは親が安心感を手に入れたいだけで、プリントの数だけカウントして達成感を味わうような勉強と比較しなくなりました。スピード重視の取り組みではなく、子どものさまざまな能力をいろいろな角度で取り組むことの大切さを認識しています。また、小さなことですが、電気を消す、整理整頓する、生活を整えることが、問題を丁寧にとりくんだり、解いた問題を見直すことに繋がっていることを痛感しました。親自身の背中が子どもに繋がっていることを強く認識した1年でした。今後は子どもへの声かけも勉強していきたいです。"(小2)