(編集部注:内容は保護者様ご自身に執筆いただき、個人情報保護の観点から一部編集しています)
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氏名:Kくん
年齢:年少(3歳11か月)
グレード:Y1グレード
■お子さまの取り組みのご様子や次月に向けた課題
数の問題や大小の比較、鳥の名前、位置関係を考える問題には、スムーズに取り組んでいました。長さを比較する問題もよく理解できており、さまざまなものを比べる力がしっかり身についてきていることが分かり、安心しました。
ハサミを使う取り組みなど、指先の巧緻性を育てる問題も比較的簡単そうでした。一方で、鉛筆の持ち方はまだぎこちないため、今後は正しい持ち方を意識しながら、線や文字を書く経験を増やしていきたいです。
ひらがなはまだ読めない文字が多いものの、ちょうど本人に「ひらがなを書きたい」という意欲が出てきています。このタイミングを大切にし、無理に覚えさせるのではなく、楽しみながらひらがなに触れる取り組みを増やしてあげたいと思いました。
■教材や学具、サービスを使った感想やお気に入りポイント
次男は図形マグ・プレートが特にお気に入りです。ただ形を合わせるのではなく、直角の位置をよく見たり、辺の長さを考えたりしながら、適切な形を選んで置くことができています。
年齢や受講グレードだけでは分からない、次男の図形に対する理解の深さを、学具を使った取り組みから知ることができました。兄向けの難しい問題まで解いてしまうことがあり、次男の得意な力を発見し、伸ばせる学具だと感じています。
一方で、長さの比較や数、大小、ハサミの問題は比較的簡単そうだったため、分野によっては少し難易度を上げてもよいのかもしれないと感じました。すべてを一律に先へ進めるのではなく、得意分野は少し難しい問題にも挑戦し、鉛筆やひらがななどは焦らず丁寧に進められるところが、家庭学習のよさだと思います。

■今月の取り組みで印象に残ったエピソードやお子さまの発言・行動
塗り絵の取り組みでは、始めた頃は線がぎざぎざしていて、塗った部分にも隙間が多く残っていました。しかし、1か月ほど取り組むうちに、しっかりと筆圧をかけながら、濃く、隙間なく塗りつぶせるようになりました。短期間で目に見えて変化したことに、とても驚きました。
次男はもともと器用なほうだと思っていましたが、鉛筆の持ち方にはまだぎこちなさがあります。塗り絵なら、楽しみながら自然に鉛筆を動かし、筆圧を意識する練習ができることに気づきました。
■保護者様ご自身の気づきや変化
今回の取り組みを通して、次男には数や比較、図形を捉える力がかなり身についていることが分かりました。特に、兄向けの図形問題まで解く姿から、年齢だけで「まだ難しい」と決めつけず、本人の得意なことには挑戦する機会を作ることが大切だと気づきました。
その一方で、得意だからと先を急ぐのではなく、今ちょうど興味が出てきたひらがなや、まだぎこちなさのある鉛筆の持ち方にも寄り添いながら、次男のペースで進めていきたいです。(続く)
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