2026年09月03日

【受講者様の声】Rくん(年長)①

(編集部注:内容は保護者様ご自身に執筆いただき、個人情報保護の観点から一部編集しています)
===
氏名:Rくん
年齢:年長
グレード:Mグレード1か月目

■お子さまの取り組みのご様子や次月に向けた課題
図形問題は比較的得意で、カモシカパズルや切り絵、ヌマーカステンの問題には楽しそうに取り組んでいました。

一方で、意外にも聴覚的記憶の問題ではつまずく場面がありました。日常生活では私の話をよく聞き、短期記憶もよいと感じていたため、得意な分野だと思っていました。しかし、普段の会話ではあまり使わない語彙や表現が含まれると、内容を覚えきれないことが分かりました。

普段は子どもとワンオペで過ごすことが多く、会話で使う言葉や表現が偏っているのかもしれません。今後は文章問題や読み聞かせなどを通して、さまざまな語彙や表現に触れる機会を増やしていきたいです。

■教材や学具、サービスを使った感想やお気に入りポイント
同じグレードの中に、息子が得意な問題と苦手な問題の両方が含まれている点がよいと感じました。親が教材を選ぶと、無意識のうちに親自身の好みや得意分野へ偏りがちですが、ピグマリオンでは、そのような偏りに左右されず、子どもが苦手な分野にも自然に挑戦させてあげられます。

市販のワークは分野ごとに分かれていることが多く、親が必要な教材を判断して選ばなければなりません。その点、ピグマリオンは言語・文字・手指の巧緻性・数・図形など、幼児期に育てたい力が幅広く網羅されています。教材を自分ですべて選ばなくてもよく、それぞれの活動がなぜ大切なのかまで学べるため、家庭で取り組むうえで大きな安心感がありました。

学具についても、具体的な使い方や遊び方が紹介されています。私だけでは思いつかない活用方法がたくさんあり、子どもたちも楽しそうに遊んでいました。子どもの力を引き出せるよう、本当によく考えて作られた学具だと感じます。

Mグレードのプリントに取り組むRくん

■今月の取り組みで印象に残ったエピソードやお子さまの発言・行動
これまでは、積み木などの実物を使って図形や位置関係を考えることが多かったため、頭の中で絵を回転させて考える問題には、最初は少し苦手意識があるようでした。

特に、水面に映した形や鏡に映した形を考える問題では、初めは難しそうで、あまりやりたくなさそうな様子でした。しかし、2回目にはコツをつかみ、楽しそうに取り組めるようになりました。一度つまずいても、考え方が分かることで「できる」「楽しい」に変わっていく様子が印象的でした。頭の中で図形を動かし、考え方を深める練習ができたこともよかったです。

言葉の問題に取り組むRくんの手元

■保護者様ご自身の気づきや変化
伊藤先生の講義を通して、問題の意図だけでなく、「幼児期の今、どのような感覚や力を大切に育てる必要があるのか」という視点を学べることが、親としてとても勉強になっています。毎回の講義を楽しみにしています。

一方、WEB講座では、先生に直接子どもの様子を見てグレードを判断してもらうわけではないため、最初のグレード選びが親の判断に委ねられる点は難しいと感じました。難しすぎると苦手意識につながり、簡単すぎるとつまらなくなってしまうため、子どもに合った難易度を見極めることが、唯一難しく感じた点です。(続く)

ピグマリオンの学びについては、WEBスクールのご案内、ほかのご家庭の体験は受講者様の声をご覧ください。