今回は、ピグマリオン学院でお子さまたちと学びを続けているK様にお話を伺いました。
ご自身が子どもの頃に勉強を楽しいと思えなかった経験から、お子さまには学習そのものを楽しんでほしいと考えていたK様。ピグマリオン学院での学びが、家庭での時間だけでなく、日常の発見や遊びにも広がっているそうです。
我が子には、学習そのものを楽しんでほしいと思っていました。

K様は、これからAIがますます普及する時代だからこそ、知識の量や計算の速さだけではなく、自分で考える力や柔軟な思考力を育てたいと考えていました。オンライン面談や体験レッスンを通して、ピグマリオン学院の教育理念に共感し、受講を決められました。
特に印象に残ったのは、一方的に答えや解き方を教え込むのではなく、子ども自身の思考を促し、気づきを支える「教えない指導法」でした。また、子どもにプリントをさせるだけではなく、親子で学習体験を共有し、考えるプロセスを温かく見守る姿勢にも強く共感されたそうです。
答えを教えるのではなく、子ども自身の気づきを大切にできるところに魅力を感じました。
ご家庭では、子ども園から帰宅した後の約30分から1時間を「ピグマリオンの時間」として、日々の生活に自然に組み込んでいます。特別な時間として構えすぎるのではなく、親子で一緒に考えたり、手を動かしたりする時間として続けていることが、無理なく取り組める理由の一つになっています。
K様が嬉しく感じているのは、教材で学んだことが、ペーパーの上だけで終わらず、日常の生活や遊びに自然につながっていることです。
田んぼに映る景色を見て、教材で取り組んだ鏡絵や水面の姿の問題を思い出したり、学びと実際の風景を結びつけて発見を楽しんだりする姿が見られました。
また、教材に出てきたネクタイを折り紙で作ったことをきっかけに、子ども園で「ネクタイ屋さん」を開いてごっこ遊びを楽しんだこともあったそうです。学んだことが遊びのアイデアに変わり、さらに親子やお友だちとの関わりへ広がっていく。K様は、そんな循環に驚きと喜びを感じています。
子どもと一緒に学習に取り組むようになってから、K様ご自身の「成長の見方」も変わりました。以前は、できているかどうかという結果や数値に目が向きがちでしたが、今では「この子は今、どんな風に頭を使って考えているのだろう」と、問題に取り組む過程そのものを見守るようになったそうです。
できたかどうかだけでなく、どう考えているのかを見るようになりました。
学習した内容が日常の発見や遊びに広がることで、K様はお子さまたちの見ている世界を一緒に楽しめるようになりました。答えを急いで教えるのではなく、子どもが何に気づき、どのように考えているのかを見守る。その積み重ねが、親子で学ぶ時間をより豊かなものにしています。
掲載している内容は保護者様のご感想であり、学習の成果には個人差があります。画像は記事内容を表現したイメージです。